世界の高級車メーカーで、
フィニッシュワークを担当する職人たち・・・。
彼らには、長年にわたって受け継がれ、
研ぎ澄まされてきた技だけではなく、
「最高の車をいつも最高の状態で」
という熱い思いがあります。
私たちは、彼らの思いを受け継ぎ、
車が海を越えて日本にやってきた後も、
いつまでも最高の状態を保つための、
最高のカーケアを施します。
彼らの思い、そして私たちの思いを、
オーナーの皆様にも受け継いでいただくこと。
それが私たちの使命であり、誇りでもあります。
世界最高峰の車職人たちの
熱きスピリットを継承


職人スピリット






世界最高峰の職人の誇り




アストン・マーチン
ロールスロイス
フェラーリ
ポルシェ
マセラティ
メルセデス
その熱きスピリットを
俺たちが受け継ぐ!

ハイランダー代表トク・タナカです。
世界中の高級車が集まる東京・港区で車を磨き続けて26年、
その台数は正確には数えていないが、軽く4万台は超えるだろう。
思い返せば日本がバブル景気に湧いていた時、
単身渡米して目の当たりにした車社会アメリカの一歩進んだカーケア業界。
その高みに追いつき追い越せとばかり、
独自のカーケア方法の確立に地道に取り組み、
「アメリカのすごく大味なのだが効率的なシステム」に、
「日本人の繊細な心」を融合させ、
世に送り出した「田中式洗車法」。
そしてそれを正確に実践し、
高級車を究極的に「洗う」「磨く」「護る」職人集団を創り上げてきた。
世界中の高級車メーカーの職人たちの熱きスピリットと誇りを、
俺たちが受け継ぐ!
そして、カーオーナーの皆様にも受け継いでいただきたい。
ハイランダーのコーティングは、26年の経験、4万台の実績に裏打ちされた、高級車にとって理想的なボディコーティング。卓越した技術と最新鋭の機材、自社開発のコーティング剤を駆使した革新的なコーティングは、高級車にふさわしいラグジュアリーなカーライフを実現します。
車好きの職人たちが、
世界中のあらゆる車に対応
ハイランダーには高級車を中心に毎日ありとあらゆる車が持ち込まれ、その数は26年間で4万台。根っから車好きのスタッフが「かゆいところに手が届く」サービスで培ってきた豊富な経験をもとに、オーナーの気持ちになってこだわりを持って徹底的に施工します。必ず満足の行く仕上がりをお約束できます。



アクセス抜群(港区麻布)
23区内引き取り納車
ハイランダーはどこからでもアクセス抜群の東京・港区の中心「港区麻布」にあります。日本国内の高級車が一番集まる場所で、スムーズな引き取り納車、またお客様の車に何かあった場合はすぐに駆けつけることができます。
また23区内でしたら、どこでも無料で引き取り納車します。特殊なお車に関しては、セーフティーローダーをご用意します。

愛車のカウンセリング
カーケア全般対応
ハイランダーでは高級車専門の洗車&コーティングサービスをベースに、板金塗装、ルームクリーニング、革シートリペア、フィルム施工、デントリペア、ウインドリペア、タイヤ、ナビ・オーディオ取り付け、車売買、車検整備、ドレスアップなど、カーケア全般に対応可能です。お客様が気になる部分を全てお聞かせください。100台あったら100通りのオーダーメイドで承ります。


メニュー
コーティングには「ガラス」と「テフロン」の2種類をご用意しています。
被膜が厚く、強いコーティングをお望みの方は「ガラスコーティング」、従来通りのナチュラルな感覚をお望みの方は「テフロンコーティング」をお勧めしています。
ガラスコーティング
選ばれる4つの理由
①強い被膜
他の追随を許さない、強靭な耐久性。
当社オリジナルコーティング剤は、高級車のボディを包む堅牢な被膜として優れた性能を発揮します。
②撥水力
雨粒が躍り出す、業界トップクラスの撥水力。
耐久性が高い当社オリジナルコーティング剤は、撥水効果も長持ち。水はじきが違います。
③ツヤ
映り込みが実証する、圧倒的なツヤ感。
水を張ったようなツヤを再現して、ギラッと輝く鏡のような新車当時の愛車ボディを取り戻します。
④汚れない
洗車に差が出る、防汚性能。
汚れがつかないと、お手入れが断然楽になります。お手入れが楽だと、小キズも抑えることもできます。
料金
プレミアムなガラスコーティング年間プラン
4カ月に1度のコーティングメンテナンスがついた
究極のガラスコーティングプラン。
ハイランダー麻布ファクトリーでコーティング施工後、4カ月に1度のメンテナンスに車をお持ちいただき、年間を通して車を美しい状態にキープするプランです。
ガラスコーティングを長持ちさせ、汚れを寄せつけないボディをつくります。
ハイランダークオリティを1年中お楽しみいただける、究極のガラスコーティングプランです。
プライス
年間契約 月々12,960円~
作業内容
<ガラスコーティング施工時>
手洗い純水洗車、鉄粉・木汁除去、水アカ落とし、小キズ取り、シミ取り、鏡面仕上げ、ガラスコーティング、内装バキューム、内窓拭き、ガラスクリーニング、ピッチタール除去、ホイル磨き、ホイルクリーニング、タイヤワックス、エンジンルーム清掃
<メンテナンス施工時>
手洗い純水洗車、超撥水性リキッド塗布、ホイルクリーニング、ホイルコーティング、ガラス撥水コート塗布、内装バキューム、内窓拭き、コンディションチェック

テフロンコーティング
選ばれる4つの理由
①ナチュラルに見える
テフロンコーティングの真骨頂。愛車の素顔を、より美しく。
車の塗装が本来もっているツヤの美しさを、もっとも表現できる。それがハイランダーのテフロンコーティングです。
②滑らかな手触り
一度触れば忘れない、印象的な風合い。
車好きにはたまらない、ワックスを塗った後のようなヌルっとした手触り。ぜひお客様の手でお確かめください。
③雨じみがボディに深くしみ込まない
美しいテフロンコーティングに、撥水性をプラス。
撥水性の高いリキッド剤を第二層目に塗ることで、雨じみがボディ深くしみ込むことを防ぎます。
④汚れない
汚れを寄せつけない、ダブルの層。
撥水リキッドとテフロンのダブルの層で、汚れを寄せつけません。屋外保管の愛車におすすめです。
料金
プレミアムなテフロンコーティング年間プラン
シーズンメンテナンスでクオリティをしっかりキープ
究極のテフロンコーティングプラン。
ハイランダー麻布ファクトリーでコーティング施工後、4カ月に1度のメンテナンスに車をお持ちいただき、年間を通して車を美しい状態にキープするプラン。定期的なメンテナンスによって撥水効果が保たれるうえ、ガラスコーティングほど被膜が硬くないのでキズがついても簡単に補修できます。とくにキズの目立ちやすい車(黒ソリッドや黒メタリックなど)や、塗装が軟らかい車(アウディ、スカイラインGTR、レガシィなど)に最適です。
プライス
年間契約 月々9,300円~
作業内容
<テフロンコーティング施工時>
手洗い純水洗車、鉄粉・木汁除去、水アカ落とし、小キズ取り、シミ取り、鏡面仕上げ、テフロンコーティング、内装バキューム、内窓拭き、ガラスクリーニング、ピッチタール除去、ホイル磨き、ホイルクリーニング、タイヤワックス、エンジンルーム清掃
<メンテナンス施工時>
手洗い純水洗車、超撥水性リキッド塗布、ホイルクリーニング、ホイルコーティング、ガラス撥水コート塗布、内装バキューム、内窓拭き、コンディションチェック

施工例
![]() ロールスロイス ゴーストファントムよりも一回り小さく、コストパフォーマンスが良い車です。ボンネットがシルバーのアルミのように見えますが、実は塗装してありファントムやドロップヘッドとは異なります。内装の革は非常に柔らかく、年に一度革シートのクリーニング&トリート メントを施さないと汚れが目立ってきます。 | ![]() フェラーリ599GTO599よりも軽量でカーボンパーツを多用して軽快な動きとパワーがあるダイナミックな車です。ただ、どうしても2駆なので雨の日や路面が濡れている時には踏み込むとすぐにおしりが出てくるので要注意です。夢のような車です。 | ![]() ランボルギーニ・ガヤルドランボルギーニの中でも、ガヤルドは大変乗りやすく運転しやすい車になっています。アルミホイールがメッキのためぶつけるとリペアが難しそうです。直線のラインが多く角張っている為ガラスコーティングをかける際のマスキングの場所が多く必要です。 |
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![]() アストンマーチン・DB9アストンマーチンの塗装 は、最終仕上げに水研ぎをするためダブルアクションの小さなキズが沢山ついております。本来は、新車の納車磨きで取るはずですが取りきれずに来る場合がほとんどです。そのため、磨きキズを一皮剥くように全て取り去った後にガラスコーティングを施します。大変、手間と時間のかかる作業です。 | ![]() マイバッハ62デビュー当時はボディの大きさに大変驚きました。専用のメンテナンス工場を目黒の碑文谷につくるくらいの気合の入れようでした。販売台数の伸び悩みでその工場もなくなり、今ではシュテルン品川がメンテナンスを受け持ちます。ボディサイズが大きいので、なかなかお預かりするのが大変です。 | ![]() マクラーレンMP4-12Cこの車はカーボンファイバーで出来ており、とても軽く重量が1.3tで600馬力をかもし出します。その加速は、フェラーリの比ではなく、荒削りの本当に走りたい硬派の人にはもってこいだと思います。ドアの開け方が個性的で、かもめの翼のように開きます。バッテリー消費が早くすぐになくなってしまいますが、最後の一回だけは必ず確保してあるので、エンジンをかけ走りで出せばすぐに充電が戻ります。最後の一回のときに間違ってエンジンを切ってロックしまうと…。閉じ込められるので要注意です! |
![]() ロールスロイス・ファントムこの車は、全長が5m60cm,幅が2m弱あるので運転がしづらいと思われがちですが、意外に軽快に動くのに驚きます。 室内はゴージャスで贅沢の粋を集められており、ダッシュボードについているナビやオーディオなどは全てパネルで覆われておりボタンを押して蓋を開けてからの操作になります。ドロップヘッドなどは、ボンネットがアルミの削りだしになっている場合が多く、磨く事ができません。その部分は、ロールスロイスより蒸留水で洗うように指定がなされています。当店は【純水】で洗うので安心です。 | ![]() ノーブルP4本物は中々見られませんが、レプリカはいくつか見たことがあります。通常はローバーのエンジンかポルシェの928のV8を選べるのですが、このお車にはフェラーリのエンジンが搭載されています。中はとても狭いので、ドアをあけてからの乗り込みにコツがいります。ボディーのほうはFRPで出来ているので塗装の痩せや、ワキはなんともなりません。形状が美しいので、ガラスコーティングを施すと良く映えます。 | ![]() アストンマーティン ラピード ガラスコーティングアストンマーティン ラピードはパナメーラの対抗馬ですが、価格はパナメーラターボより高くよりラグジュアリーになっております。しかしながらハンドルは軽く乗り心地もすごくソフトなので以外に乗りやすさを感じました。ガラスコーティングをかけたラピードはとてもきれいでクリアがみずみずしく見えます。納車1号車ということなのでデモカーよりも早いお目見えです。 |
![]() フェラーリ チャレンジストラダーレフェラーリのチャレンジストラダーレです。サーキットを走ったりする方が多く、程度のいい個体にめぐり合うことがなかなかないのですが、こ の車は特別にきれいでした。 水を張ったようなこのテリはボディ形状に合わせてテラテラに光ります。 | ![]() 560SL ファイナルエディションとてもいい車が入庫しました。ディーラー車の560SLです。 しかも最後の最後、ファイナルエディションです。後ろのテールレンズの下に誇らしげにプレートが張り付きます。またシフトノブにオーナーのイニシャルが入った、特別仕様となります。オーナーの方は最初に買ったお車なので、ずっと乗っていきたいとおっしゃっていました。私たちは末長いサポートをお約束しました。 | ![]() マセラティ グランスポーツ アニバーサリー黒メタリックの深みのあるマセラティが入庫しました。メタリックが非常にあらく、御影石のような奥行きのある仕上がりになりました。ガラスコーティングの耐久性は大変長持ちし、ツヤ感や撥水力、防汚性にも大変優れているので、お手入れがしやすくなります。 |
![]() 最新の300SLこのお車は、外装は300SLですが、エンジンや足回りは最新のAMGを使用しております。ですから走りは今のベンツと変わりませんし、装備もすべて今のものが採用されている特殊な車両です。高速道路をこの車に追い抜かれると、思わずメーターに目をおとし、当時のテクノロジーのすごさに驚いてしまいますが、実は中身がそっくり違うのです。 | ![]() マセラティ ミストラルマセラティミストラルが入庫しました。このお車は大変珍しく、日本に数台しかないという大変希少なお車です。ガラスコーティングを施したボディは、深みのあるつやをかもしだし、みずみずしく見えます。内装はかなりやれていたので、革のトリートメントを施し、しっとりとした風合いを作りだすと、内外装ともにとってもいい状態になりました。 | ![]() 300SEL6.3 全てが油圧の贅沢な車足まわりやオアワーウィンドウの上げ下げまで、全て油圧を使った贅沢な車です。黒ソリッドのボディは漆を塗ったようなツヤになり、ベンツの塗装クオリティには驚かされます。内装なども今では考えられないくらいの手作りのハンドメイド感があり、職人の気質を感じます。今では到底作れません。 |
![]() ロータスオリジナルのエンジン ロータスエリーゼ フェーズワンⅠⅠⅠSローバー社がオリジナルエンジンを搭載していた唯一のエリーゼです。 このあとはトヨタ製のエンジンが搭載され、性能も上がりました。このモデルは、ボディが軽量で大変軽く、ワンリングロードでは思い通りに走れる、ゴーカートのようなイメージです。大変楽しい車です。 | ![]() 2代目のCLSEクラスをベースにした2代目のCLSです。V6 3.5リッターは306馬力で、7速オートマチックトランスミッションがマッチングしアイドリングストップなどの機能をかねそなえております。燃費向上がはかられ大変乗りやすくなりました。また照明をひとつにまとめたLEDハイパフォーマンスヘッドライトを世界で初めて採用いたしました。 | ![]() 硬派なイメージ SLS AMG ガルウイング300SLもそうでしたが、最初にガルウイングをだし、次にロードスターが出てきましたが、予定通りの展開です。AMGが完全オリジナルの設計で作ったスポーツカーがこのSLS AMGガルウイングです。エンジンもNAでターボモデルなし。非常に硬派でいいと思います。エンジンをかけた時の爆音は乗る人のアドレナリンがわき出ます。 |
![]() 007不採用DB6007シリーズでDB5はゴールドフィンガーやショーンコネリーで有名ですがこのDB6は007では使われませんでした。しかしながらオートマチックトランスミッションやパワーステアリングなどの快適装備が、いろいろ付いているので乗りやすかったのではないでしょうか。 ジェームズボンドもこの車なら苦労せずに運転できたと思います。 | ![]() コンピュータのオペレーターのような室内を持つXJ7年ぶりにフルモデルチェンジをしたジャガー。乗りやすさはぴか一ですが、外装のデザインが今までジャガーを乗りついできたジャガー乗りの人には、賛否両論かもしれません。インパネのデジタルメーターはどう見てもゲームセンターの感覚にしか見えないのは私だけでしょうか。 | ![]() いいとこ取り セコイアアメリカンSUVの中でゴージャスなものといえば、エスカレードとナビゲーターが有名ですが、セコイアはそれにひけをとらない、むしろその2車種のいいところをとったゴージャスな内装に驚かされます。またトヨタ独自の安心感はアメ車と違い故障などのトラブルがない分、コストパフォーマンスに優れます。 |
![]() ド迫力ダッジバイパー02年よりこの形になったダッジバイパーです。前期型は丸みを帯びておりましたが、洗練されたイメージになっております。エンジンをかけるとムラのあるV8サウンドが荒削りのアメ車特有の音となり、サイドマフラーより響き渡ります。この感覚はコルベットにはないV10 8.2リッターから醸し出されるアグレッシブなサウンドです。 | ![]() 純白のコーニッシュガラスコーティングでボディをきれいにし、幌のリペアやクリーニングを施され、内装に関してはレザーシートのトリートメントまでをすべて完了いたしました。おそらくこのコーニッシュが新車の時にあったであろう色つやをすべて取り戻したのでミントコンディションに生まれ変わりました。 | ![]() 見慣れたベントレーコンチGT新しいコンチGTが出ましたが、今年の後半にはV8のモデルが出る予定です。W12のエンジンが搭載された車よりも大幅に低い価格設定になるので楽しみです。この車が出た時もすごいお買い得感がありましたが、V8となるとひとしおです。発表が待ち遠しいですね。 |
会社名:株式会社ハイランダー
代表取締役:田中督 Toku Tanaka
会社所在地:〒106-0044 東京都港区東麻布1-26-7
TEL:03-3583-5888 (代表) FAX:03-3583-2088 E-MAIL:hl@highlander.co.jp
設立:1990年11月 資本金:1000万円
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