「伝説のバット職人」が蕎麦屋に転進!
- Akio Sashima
- 2015年5月12日
- 読了時間: 1分
イチローや松井のバットを作ってきたことで知られる伝説のバット職人、久保田五十一(いそかず)さん(72)がいま、滋賀県で「そば」に第二の人生を賭けている。そば打ちに使う麺棒はもちろん、バット作りで技を培った自身の作。
そば店「山久(さんきゅう)」
http://tabelog.com/shiga/A2502/A250202/25007485/
久保田さんは、03年に厚生労働省の「現代の名工」にも選ばれたバット作りの名人で、55年間にわたり、主にプロ野球や大リーガー向けに数十万本を手がけた。
http://www.ktv.jp/anchor/today/2015_02_02.html
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